この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
オーストリア・ウィーンで生まれたルーシー・リー(1902-1995)は、ウィーン工業美術学校で轆轤(ろくろ)に出合い魅了され、陶芸の道へと進みます。
作家としての地位を確立しながらも、1938年に亡命を余儀なくされると、作陶の場をイギリス・ロンドンへ移します。ウィーン、ロンドン、当時の美術のエッセンスを吸収し昇華した彼女の作品の魅力。それは、しなやかながらも芯を感じる優美な形、色彩、といえるでしょう。
本展は、20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リーの作品を国立工芸館に寄託された井内コレクションを中心に紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年9月9日(火)〜2025年11月24日(月・振) |
|---|---|
| 会場 |
国立工芸館
|
| 住所 | 石川県金沢市出羽町3-2 |
| 時間 |
9:30〜17:30
(最終入場時間 17:00)
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| 休館日 |
月曜日、9月16日、10月14日、11月4日) ※ただし9月15日、10月13日、11月3日、24日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 大学生 800円(700円) 高校生 500円(300円)
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.momat.go.jp/craft-museum |
国立工芸館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
ルーシー・リー 《ブロンズ釉花器》 1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託)撮影:品野 塁
ルーシー・リー 《カップ》 1926年頃 個人蔵 撮影:野村知也
ルーシー・リー 《黄釉鉢》 1958年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁
ルーシー・リー 《コーヒー・セット》 1960年頃 国立工芸館蔵 撮影:エス・アンド・ティ フォト
ルーシー・リー 《壺》 1965年頃 京都国立近代美術館蔵
ルーシー・リー/ハンス・コパー 《カップ》 1960年頃 国立工芸館蔵 撮影:野村知也
ルーシー・リー 《白釉鎬文花瓶》 1976年頃 国立工芸館蔵 撮影:品野 塁
ルーシー・リー 《ピンク象嵌小鉢》 1975-79年頃 国立工芸館蔵 撮影:アローアートワークス
ルーシー・リー 《青釉鉢》 1978年 国立工芸館蔵 撮影:アローアートワークス

