この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
島根県出身の画家・石橋和訓(いしばしかずのり 1876-1928)は、明治期に英国に渡りロンドンのロイヤル・アカデミーで西欧伝統の絵画技法を身につけ、主に肖像画家として国内外で活躍しました。このたびその生誕150年という記念すべき年に初の大規模な回顧展を開催し、世界へと大きく羽ばたいた郷土出身の画家を顕彰します。
◆ 石橋和訓
1876(明治9)年生まれ。島根県飯石郡西須佐村(現在の出雲市佐田町反辺)に生まれる。幼少の頃より画才に恵まれ、周囲の助力で1893(明治26)年18歳で上京し、1903年イギリスに渡る。ロンドンのロイヤル・アカデミーで肖像画家J.S.サージェントらに師事し、イギリスの伝統的肖像画の画風を身につける。第2回文展で《ものおもひ》が3等、第3回文展で《美人読詩》が3等を受賞する。帰国後は帝展の審査員などを務めるが、画壇とは距離を置きながら、肖像画家として活躍した。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年3月6日(金)〜2026年6月8日(月) |
|---|---|
| 会場 |
島根県立美術館
|
| 住所 | 島根県松江市袖師町1-5 |
| 時間 |
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| 休館日 |
火曜日 ※ただし5月5日は開館 |
| 観覧料 | オンラインチケット・ローソンチケット(本展のみ) 一般 1,000円 大学生 700円 小中高生 400円 未就学児 無料 当日券(本展のみ) 一般 1,300円(1,040円) 大学生 1,000円(800円) 小中高生 500円(400円) 未就学児 無料
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| TEL | 0852-55-4700 |
| URL | https://www.shimane-art-museum.jp |
島根県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
石橋和訓《美人読詩》1906年 島根県立美術館蔵
石橋和訓《岡倉由三郎肖像》1928年 島根県立美術館蔵
石橋和訓《スタディ》1924年 島根県立美術館蔵
石橋和訓《老女(土谷いわ肖像)》1919年 島根県立美術館蔵
石橋和訓《渋沢栄一肖像》1925年 学校法人日本女子大学蔵 撮影:廣瀬久哉