常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学-

和泉市久保惣記念美術館

  • 開催期間:2017年2月10日(金)〜2017年3月26日(日)
常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学- 和泉市久保惣記念美術館-1
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常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学- 和泉市久保惣記念美術館-5
重要文化財「源氏物語手鑑 東屋一」土佐光吉筆
重要文化財「源氏物語手鑑 橋姫一」土佐光吉筆
「嵯峨本伊勢物語」角倉素庵
「伊勢物語「芥川・武蔵野」図扇面」
「源氏香の図 末摘花」三代歌川豊国筆
常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学- 和泉市久保惣記念美術館-1
常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学- 和泉市久保惣記念美術館-1
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常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学- 和泉市久保惣記念美術館-1
常設展 源氏と伊勢 -描かれた古典文学- 和泉市久保惣記念美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本の古典文学を代表する『源氏物語』と『伊勢物語』は、平安時代に著されて以降、長く読み継がれてきました。

『源氏物語』は、作者の紫式部が主人公光源氏と女性たちとの恋愛を中心に、当時の宮廷生活の悲喜交々を織り交ぜて創作した全54帖からなる長編の物語です。『伊勢物語』は、歌人在原業平の歌を主軸に、平安貴族の恋と旅を連ねた全154段からなる歌物語です。いずれの物語も愛読され続ける中で、各時代の特色ある形式と意匠でさまざまに絵画化されたことにより、物語世界への興味を惹き付け、その理解を深める一助となって、読者層の裾野を広げてきました。

本展覧会では、館蔵品の中から、この二つの物語をそれぞれ題材にして、室町時代から江戸時代に制作された作品約40点を展示します。伝統的なやまと絵で描かれた絵画や、物語本文を書写した流麗な筆跡の書、当世風に物語を再現した浮世絵版画など、多彩な作品を通じて、平安王朝の雅な古典文学の世界を堪能できるでしょう。

◆主な展示作品
重要文化財「源氏物語手鑑」土佐光吉筆 慶長17 年(1612)
「源氏物語画帖」伝狩野探幽筆 江戸時代
「源氏物語図屏風」 江戸時代
「源氏香の図」三代歌川豊国筆 弘化年間(1844~1847)
「伊勢物語」伝後柏原院卿内侍書 室町時代
「奈良絵本 伊勢物語」 江戸時代
「伊勢物語貼交屏風」 江戸時代 
「富士見業平図」住吉具慶筆 江戸時代

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年2月10日(金)〜2017年3月26日(日)
会場 和泉市久保惣記念美術館 Google Map
住所 大阪府和泉市内田町3-6-12
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
(ただし3/20は開館し、3/21は休館)
観覧料 一般 500円
高・大生 300円
中学生以下無料
  • ※20名様以上、65歳以上は2割引
    ※各種障がい者手帳を提示された場合、本人及び介助者1名様は無料
TEL0725-54-0001
URLhttps://www.ikm-art.jp/

和泉市久保惣記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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重要文化財「源氏物語手鑑 東屋一」土佐光吉筆

重要文化財「源氏物語手鑑 橋姫一」土佐光吉筆

「嵯峨本伊勢物語」角倉素庵

「伊勢物語「芥川・武蔵野」図扇面」

「源氏香の図 末摘花」三代歌川豊国筆