この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
めでたし うるわし ときにいさまし?
なぜ人は”いきもの”に惹かれるのでしょう。アートの歴史は、動物や植物の形を象ることに始まります。やがて中国で「花鳥画」という絵画ジャンルが生まれ、日本ではこの言葉が動植物全般を主題とする絵画・工芸作品の総称として使われるようになりました。
とりわけ江戸時代には、文学、思想、博物学や民間信仰など、様々な人々の営みと絡み合い、時に西洋文化の影響を受けながら、まことに多種多様な花鳥画作品が生み出されるに至ります。それらは、当時の人々がいきものたちとどのようにかかわり、向き合っていたかを現代を生きる我々に教えてくれるのです。
本展覧会では江戸時代を中心とした多彩な花鳥画作品を一堂に展示し、日本美術における動植物を主題とするアートの諸相とその魅力について紹介します。
伊藤若冲「花鳥魚図押絵貼屏風」を初公開!
令和5年度に収集した若冲円熟期の墨画の傑作「花鳥魚図押絵貼屏風」を、収集後初めて公開します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2025年10月11日(土)〜2025年11月24日(月・振)
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|---|---|
| 会場 |
鳥取県立美術館
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| 展示室 | 3F 企画展示室 |
| 住所 | 鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12 |
| 時間 | 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
月曜日、10月14日(火)、11月4日(火)、11月5日(水)* ※10月13日、11月3日、11月24日は開館 *11月5日(水)は 閉室日(美術館は開館) |
| 観覧料 | 一般 1,200円(950円) 学生 750円(600円) 高校生 500円(400円) 小中学生 300円(240円)
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| URL | https://tottori-moa.jp/exhibition/view/exhibition-03-2/ |
鳥取県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
伊藤若冲《花鳥魚図押絵貼屏風》 江戸中期 八曲一隻 鳥取県立美術館蔵
島田元旦 《花鳥図押絵貼屏風(部分)》天保2年(1831)右 鳥取県立博物館蔵
島田元旦 《花鳥図押絵貼屏風(部分)》天保2年(1831)左 鳥取県立博物館蔵