この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
樂家の樂焼茶碗は、装飾を削ぎ落とされた静かなイメージがありますが、意外にも古くから文様を施し意匠を凝らしたものが多く残っております。作品に施される模様や絵にはいろいろな意味が込められています。
樂家歴代の作品の中でよく目にする意匠に「菊」があります。寒さに負けず強い生命力がある為「四君子」の一つとして古くから称えられた菊。咲いた頃は白色ですが、花に霜が触れると徐々に紫に変色していきます。時の移ろいと共に花の色を変え、盛りの時とはまた別の美しさがあるところに、樂家の伝統と通ずると感じ意匠に込めたのではないでしょうか。
今回は、樂焼では珍しく、文様に焦点をあて展示致します。樂焼の器形の美しさ、釉薬や窯変による美しさ、そして文様に隠された意図や思いを紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年1月7日(火)〜2025年4月20日(日) |
|---|---|
| 会場 |
樂美術館
|
| 住所 | 京都府京都市上京区油小路通一条下る |
| 時間 |
10:00〜16:30
(最終入場時間 16:00)
|
| 休館日 |
月曜日 但し 祝日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,000円 大学生 800円 高校生 500円 中学生以下 無料 |
| TEL | 075-414-0304 |
| URL | https://www.raku-yaki.or.jp |
樂美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
二代 常慶 赤樂菊文茶碗
十代 旦入 黒樂梅鉢文茶碗
十三代 惺入 宝珠之絵赤樂馬上盃形茶碗
十四代 覚入 緑釉栄螺水指