この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
東洋陶磁の至宝、曜変天目。南宋時代・12~13世紀の中国で作られ、世界に3点のみ現存し、その全てが日本に伝わっています。多くの人々を魅了し続けているのは、漆黒の釉薬に浮かぶ虹色の光彩による謎めいた美しさでしょう。曜変天目はこの神秘的な輝きのほかにも、製法や伝来などさまざまな謎を秘めています。
本展では工芸の黒い色彩をテーマとして、刀剣や鉄鐔など「黒鉄」とよばれる鉄の工芸品や「漆黒」の漆芸品を紹介します。そして中国と日本の黒いやきものの歴史をたどりつつ、最新の研究成果をもとに、曜変天目が秘めるさまざまな謎と秘密にせまります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年4月5日(土)〜2025年6月22日(日) |
|---|---|
| 会場 |
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)
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| 住所 | 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F |
| 時間 |
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| 休館日 |
月曜日、5月7日(水) ※ただし5月5日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,500円 大高生 1,000円 障がい者手帳をお持ちの方(同伴者1名〈無料〉を含む) 700円 中学生以下 無料
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.seikado.or.jp/ |
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
国宝 《曜変天目(稲葉天目)》 建窯 南宋時代(12~13世紀)
重要文化財 《油滴天目》 建窯 南宋時代(12~13世紀)
《灰被天目 銘 埋火》 茶洋窯 元~明時代(14~15世紀)
《黒釉線彫蓮唐草文梅瓶》 磁州窯系 金~元時代(13~14世紀)
重要文化財 野々村仁清 《色絵吉野山図茶壺》江戸時代(17世紀)
重要美術品 源清麿 《刀 銘 源清麿/弘化丁未年八
柴田是真 《宝露台唐墨形印籠》
清水九兵衛《浪月蒔絵硯箱》 江戸時代(17世紀)