特集展示 雛まつりと人形

京都国立博物館

  • 開催期間:2025年2月15日(土)〜2025年3月23日(日)
  • クリップ数:7 件
  • 感想・評価:1 件
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-1
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-2
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-3
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-4
有職立雛(狩衣姿)(京都国立博物館)
御所人形 手綱持(京都国立博物館)
享保雛(大内雛)(京都国立博物館)
御殿雛飾り(京都国立博物館)
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-1
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-1
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-1
特集展示 雛まつりと人形 京都国立博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

雛まつりは「上巳の節句」ともいいます。古く中国では、三月初めの巳の日を上巳(じょうし)とよび、後に三月三日を上巳と定めて、不祥(めでたくないこと、不吉、不運なこと)と祓う禊の行事が行われていました。それが日本にも取り入れられ、朝廷や貴族は川辺で祓を行い、曲水の宴を催すようになりました。そこでは、紙などの簡素な素材で作られた人形が、日常生活の中で人間についた穢れを引き受ける形代となり、水に流すなどして捨てられていました。

この習俗がやがて、子どもが遊びに用いる人形と結びつき、江戸時代には座敷に飾りつける雛人形や雛段へ発展したと考えられています。江戸時代には、元号を冠して呼ばれる寛永雛・享保雛、考案した人形師の名に由来するという次郎左衛門雛、公家の装束を正しく写した有職雛など、さまざまな雛人形が誕生しました。

この特集展示では、恒例となっている関西風の御殿雛飾りに至る雛人形の歴史と、各種の雛人形の特徴を紹介します。また、嵯峨人形・御所人形・賀茂人形・伏見人形といった、京都の地名を冠した各種の京人形を通して、みやこで育まれた人形文化の諸相をご覧ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年2月15日(土)〜2025年3月23日(日)
会場 京都国立博物館 Google Map
展示室平成知新館1F-2
住所 京都府京都市東山区茶屋町527
時間
  • 9:30~17:00
    金曜日は20:00まで開館
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日、2月25日(火)
※ただし2月24日(月・休)は開館
観覧料 一般 700円
大学生 350円
  • ※本観覧料で当日の平成知新館の全展示を観覧できます
    ※大学生の方は学生証を要提示
    ※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料(年齢のわかるものを要提示)
    ※キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証を提示で無料
    ※障害者手帳等(*)を提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料
    *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
    ※学校の教育活動・総合学習等で、名品ギャラリーに小学生・中学生・高校生を引率する先生方は、無料
TEL075-525-2473 (テレホンサービス)
URLhttps://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/hina_2025/

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有職立雛(狩衣姿)(京都国立博物館)

御所人形 手綱持(京都国立博物館)

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