出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常

町田市立国際版画美術館

  • 開催期間:2023年6月3日(土)〜2023年7月17日(月・祝)
  • クリップ数:19 件
  • 感想・評価:3 件
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-1
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-2
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-3
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-4
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-5
松元悠《蛇口泥棒(長浜市、東近江市、砺波市)》2022年、リトグラフ、個人蔵
松元悠《悪い神様の耳を食べる(佐野市)》2020年、リトグラフ、個人蔵
フランシスコ・ゴヤ『戦争の惨禍』より「見るにたえない」1810-20年、エッチング、ラヴィ、ドライポイント、ビュラン、町田市立国際版画美術館蔵
月岡芳年『魁題百撰相』より「森蘭丸」明治元年(1868)、大判錦絵、町田市立国際版画美術館蔵
篠原清興《栄城湾上陸后之露営》明治28年(1895)、大判錦絵三枚続、町田市立国際版画美術館蔵
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-1
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出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常 町田市立国際版画美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ニュースや戦争を描いた作品に触れるとき、時代や立場によって表現できることが違うことに気づきます。また当事者として経験したことも、時が経ってからやっと伝えらえることがあるでしょう。

例えば同時代の事件を描けなかった江戸期の浮世絵は、故事や古典になぞらえて時事を伝えようとしました。また自身の軍隊経験を描いた浜田知明は、時を経るにつれ戦争の構造に迫る作品も発表していきます。

展覧会ではこうした視点から当館収蔵品を紹介するとともに、若手アーティストたちの作品も展示。なかでも特集する松元悠は、メディアやSNSが伝えるニュースの現場を訪れて想像を働かせ、当事者の姿を自画像で描くことで、日常と地続きにある「事件と人間の不可解さ」に分け入ります。

本展を通じて過去、現在のアーティストが「出来事との距離」にいかに向き合ってきたかを探ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年6月3日(土)〜2023年7月17日(月・祝)
会場 町田市立国際版画美術館 Google Map
展示室企画展示室1、2
住所 東京都町田市原町田4-28-1
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • 土日祝:10:00~17:30
    ※入場は閉館30分前まで
休館日 月曜日 
※ただし7月17日(月祝)は開館
観覧料 一般 800円(600円)
大学・高校生 400円(300円)
中学生以下 無料
  • ※( )は20名以上の団体料金
    ※展覧会初日は無料
    ※シルバーデー(毎月第4水曜日)は満65歳以上の方無料
TEL042-726-2771
URLhttps://hanga-museum.jp/

町田市立国際版画美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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松元悠《蛇口泥棒(長浜市、東近江市、砺波市)》2022年、リトグラフ、個人蔵

松元悠《悪い神様の耳を食べる(佐野市)》2020年、リトグラフ、個人蔵

フランシスコ・ゴヤ『戦争の惨禍』より「見るにたえない」1810-20年、エッチング、ラヴィ、ドライポイント、ビュラン、町田市立国際版画美術館蔵

月岡芳年『魁題百撰相』より「森蘭丸」明治元年(1868)、大判錦絵、町田市立国際版画美術館蔵

篠原清興《栄城湾上陸后之露営》明治28年(1895)、大判錦絵三枚続、町田市立国際版画美術館蔵