発掘された珠玉の名品 少女たち
—夢と希望・そのはざまで— 星野画廊コレクションより

福島県立美術館

  • 開催期間:2023年9月23日(土・祝)〜2023年11月12日(日)
  • クリップ数:1 件
発掘された珠玉の名品 少女たち—夢と希望・そのはざまで— 星野画廊コレクションより 福島県立美術館-1
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粥川伸二《娘》1928年
笠木治郎吉《花を摘む少女》1897−1912年
秦テルヲ《曲芸》1916年(部分)
田代正子《娘》1940年
岡本神草《拳の舞妓》1922年頃
太田喜二郎《花摘図》1911−12年
幸田暁冶《舞》1975年
発掘された珠玉の名品 少女たち—夢と希望・そのはざまで— 星野画廊コレクションより 福島県立美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1973年、京都にユニークな画廊が誕生しました。「絵がよければ展示する。作家が有名か無名かは関係ない。」思い切った決断でしたが、京都の日本画家、岡本神草や甲斐荘楠音、秦テルヲら、忘れ去られようとしていた異色作家の代表作を次々と探し当て、星野画廊の名は日本中の美術愛好家に知られるようになりました。

この展覧会は、そうした星野画廊半世紀の歩みを、121点の「少女たち」からひもといていきます。

明治、大正、昭和…。目まぐるしい時代のうねりの中で、可憐に、たくましく、凜と気高く生きた、「少女たち」の魅力が満載です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年9月23日(土・祝)〜2023年11月12日(日)
会場 福島県立美術館 Google Map
展示室1階企画展示室
住所 福島県福島市森合字西養山1番地
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、10月10日
※ただし、10月9日は開館
観覧料 一般・大学生 1,000円(800円)
高校生 600円(500円)
小・中学生 400円(300円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※企画展料金で常設展も観覧できます
    ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は、常設展・企画展ともに無料です(手帳を要提示)。それぞれ第1種または1級の場合は、付き添いの方1名も無料となります
    ※未就学児は無料(ただし、保護者の方が同伴ください)
    ※ふくしま教育週間(11/1~7)は高校生以下無料です(11/6は休館)
    ※学生料金で入場の際には学生証を要提示
TEL024-531-5511
URLhttps://art-museum.fcs.ed.jp/

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粥川伸二《娘》1928年

笠木治郎吉《花を摘む少女》1897−1912年

秦テルヲ《曲芸》1916年(部分)

田代正子《娘》1940年

岡本神草《拳の舞妓》1922年頃

太田喜二郎《花摘図》1911−12年

幸田暁冶《舞》1975年