深まりゆく秋
-初秋・晩秋の取り合せ-

野村美術館

  • 開催期間:2021年9月11日(土)〜2021年12月5日(日)
  • クリップ数:2 件
  • 感想・評価:1 件
深まりゆく秋 -初秋・晩秋の取り合せ- 野村美術館-1
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近衛家煕筆 秋日同詠和歌懐紙(前期展示)
原羊遊斎作 菊大棗(前期展示)
織部耳付三足花入(前期展示)
備前鶴首花入(後期展示)
瀬戸肩衝茶入 銘芦垣(後期展示)
鼠志野茶碗 銘横雲(後期展示)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本人は季節のうつろいに敏感であるといわれますが、茶の湯もまた殊の外季節感を重要視します。茶道具だけなく、茶料理や茶菓子にもその季節にふさわしい物を用い、意匠を凝らし、また茶席で身に付ける着物も季節に応じて替えていきます。

今回の展示ではそのような茶道具における季節感に焦点をあて、「深まりゆく秋」をテーマに、前期では残暑のなか涼をよぶ一陣の風にのって届く虫の声、長寿を願って菊の花をくるむ着せ綿の故事などに思いを馳せる初秋の取り合せ、後期では夜長の無聊を慰める月の満ち欠け、川面をはしる楓や山を錦に染める紅葉などを思い描く晩秋の取り合せを試みてみました。

秋の茶の湯の雰囲気を存分にお楽しみください。

◆ 主な展示作品
【前期】-初秋の取り合せ-
濃茶:伝 源順筆 栂尾切、伊賀瓢形花入、唐物常陸帯茶入、大徳寺呉器、千宗旦作茶杓 等
薄茶:近衞家熙筆 秋日同詠和歌懐紙、五郎左衛門作 菊文花台釜、伊羅保片身替茶碗 銘 初雁 等
【後期】-晩秋の取り合せ-
濃茶:(重文)清拙正澄筆 秋来偈頌、備前鶴首花入、針屋釜、鼠志野茶碗 銘 横雲 等
薄茶:後陽成天皇筆 夜聴水聲、芦屋三光三如釜、黄伊羅保茶碗 銘 武蔵野 等

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年9月11日(土)〜2021年12月5日(日)
  • 【前期】9月11日(土) ~10月24日(日) 
    【後期】10月26日(火) ~12月5日(日)
会場 野村美術館 Google Map
住所 京都府京都市左京区南禅寺下河原町61
時間 10:00〜16:30 (最終入場時間 16:00)
休館日 月曜日 
9月21日 (火)
※但し、9月20日 (月・祝) は開館
観覧料 大人 800円
高大生 300円
中学生以下 無料
TEL075-751-0374
URLhttp://nomura-museum.or.jp/

野村美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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◆ 立礼茶席
椅子席で、気軽にお抹茶と季節の生菓子を楽しむことができます。館蔵品の中から席をしつらえており、間近で茶道具を鑑賞することが出来ます。
お茶券:700円
時間:10:00−16:00 (生菓子がなくなり次第、終了)
※前期(9月11日-10月24日)は休席、後期(10月26日-12月5日)は再開予定です。詳しくは美術館の公式サイトをご確認ください。
※指輪等、お手元のアクセサリーは外して参加してください。

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近衛家煕筆 秋日同詠和歌懐紙(前期展示)

原羊遊斎作 菊大棗(前期展示)

織部耳付三足花入(前期展示)

備前鶴首花入(後期展示)

瀬戸肩衝茶入 銘芦垣(後期展示)

鼠志野茶碗 銘横雲(後期展示)