この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
#映える風景は、どのように作られるのでしょうか?
山と川が織りなすダイナミックな眺め、中世の面影を残す街並み、理想郷を思わせる美しい田園――目の前に広がる景色をひとつの絵に収めるために、画家や版画家はさまざまな工夫をこらしてきました。
本展では、版画を中心に、油彩画、水彩画、挿絵本、写真、光学装置などの展示を通じて、16~19世紀までの西洋風景画の歴史を辿ります。ローマやエジプトの古代遺跡から世紀末パリのにぎやかな街角まで、その時々の風景画のスタイルや楽しみ方を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年4月24日(土)〜2021年6月27日(日)
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|---|---|
| 会場 |
町田市立国際版画美術館
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| 展示室 | 企画展示室1、2 |
| 住所 | 東京都町田市原町田4-28-1 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
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| 休館日 |
月曜日 5月6日(木) ※ただし5月3日(月・祝) は開館 |
| 観覧料 | 一般 900円(700円) 大・高生 450円(350円) 中学生以下 無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※身体障がい者手帳、愛の手帳(療育手帳)または精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は半額
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| TEL | 042-722-3111(町田市代表電話) |
| URL | https://hanga-museum.jp/ |
町田市立国際版画美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
ジョバンニ・バッティスタ・ピラネージ『ローマの遺蹟』より、1756-57年刊、エッチング、町田市立国際版画美術館蔵
ユベール・ロベール(原画)《メディチ家の館の柱廊と庭園》、1776年刊、エッチング他、町田市立国際版画美術館蔵
トマス・ローランドソン(画)、クーム(著)『シンタックス先生の旅行記 ピクチャレスクを求めて』より、1812年、エッチング他、栃木県立美術館蔵
カメラ・オブスクラ、1790年頃、横浜市民ギャラリーあざみ野蔵
テオドール=ジョセフ=オフボエール『パリ、時代時代』より、1885年、リトグラフ(多色)、鹿島コレクション(練馬区立美術館寄託)
テロール男爵他(編)『古きフランスのピトレスクでロマンティックな旅』「古ノルマンディー編」より、1820年刊、リトグラフ、町田市立国際版画美術館蔵
カミーユ・ピサロ《ライ麦畑、グラット=コックの丘、ポントワーズ》、1877年、油彩、静岡県立美術館蔵
制作者不明《眼鏡絵:リヴォルノのファリオ遊歩道への道の眺め》、制作年不明、エッチング、手彩色、町田市立国際版画美術館蔵
J.M.W.ターナー《メリック修道院、スウェイル渓谷》、1816-17年、水彩、栃木県立美術館蔵