美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と872の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!

影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展

京都芸術センター

  • 開催期間:2020年10月10日(土)〜2020年11月29日(日)
  • クリップ数:3 件
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-2
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-3
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-4
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-5
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-6
三嶽伊紗《シロイ夜_2020》(参考作品)2020
三嶽伊紗「みえるもののむこう」展示風景、神奈川県立近代美術館 葉山、2019 撮影:山本糾
三嶽伊紗《月の壁/2019》2019 撮影:山本糾
守屋友樹「毛皮を着た叔父さん、鮭が舞う」より、2020
守屋友樹「毛皮を着た叔父さん、鮭が舞う」より、2020
守屋友樹「毛皮を着た叔父さん、鮭が舞う」より、2020
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1
影を刺す光-三嶽伊紗+守屋友樹 展 京都芸術センター-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

目に見えるものが世界の全てではない、ということについて、私たちは理解しているようでいて、普段の生活でそれを意識することは多くありません。

それでもふとした時に、私たちの存在やありようは、時に驚く程、見えない何かに依っていることに気づかされる瞬間があります。

例えば時間、気配、関係、空気、畏敬と私たちが呼んだりするかもしれないそれら実体のないものを、私たちは実は精細に日々感じとりながら生きているのかもしれません。

本展で紹介する三嶽伊紗、守屋友樹は、それぞれの手法で、目に見えぬ「何か」を含有する世界のあり方を提示します。

2002年に京都芸術センター公募にて選出され「測距儀-遠景の座標-」を開催した三嶽は、一貫して「在る」ということの意味について向き合ってきました。近年は映像も手がけ、風景を幾重にも重ね、時間や像が曖昧となる心象風景とも思える映像作品などを制作しています。

守屋は写真をベースに、インスタレーション作品をはじめ演出家とのコラボレーションなど精力的に活動を展開しています。近年では新興住宅地に現れる野生のイノシシを取材した「シシが山からおりてくる」など、守屋が「サスペンス(未然の状態、無題の状態)」と呼ぶ、不在からあぶりだされる存在をテーマに、フィールドワークを基にした作品を発表しています。本展では北海道の熊が生息する森でのフィールドワークから出発した新作を展示します。

本展は2020年5月に開催予定だったものを、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、延期して開催するものです。見えないものの存在がこんなにも現実に身近なものとなった今、三嶽、守屋の作品から何を感じることができるでしょうか。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年10月10日(土)〜2020年11月29日(日)
会場 京都芸術センター Google Map
住所 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
時間 10:00〜20:00
休館日 11月16日(月)
観覧料 無料
TEL075-213-1000
URLhttps://www.kac.or.jp/events/29146/

京都芸術センターの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

京都芸術センター 京都芸術センター

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
京都府で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

三嶽伊紗《シロイ夜_2020》(参考作品)2020

三嶽伊紗「みえるもののむこう」展示風景、神奈川県立近代美術館 葉山、2019 撮影:山本糾

三嶽伊紗《月の壁/2019》2019 撮影:山本糾

守屋友樹「毛皮を着た叔父さん、鮭が舞う」より、2020

守屋友樹「毛皮を着た叔父さん、鮭が舞う」より、2020

守屋友樹「毛皮を着た叔父さん、鮭が舞う」より、2020