美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と844の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!

特集展示 日本の食の風景
-「そとたべ」の伝統-

国立歴史民俗博物館

  • 開催期間:2020年9月15日(火)〜2020年11月29日(日)
  • クリップ数:4 件
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-2
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-3
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-4
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-5
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-6
大道風俗絵巻/明治/個人蔵
農家のコビル/昭和30年代/写真提供:芳賀ライブラリー
歌川広重画 江戸高名会亭尽 両国 青柳/天保後期/国立歴史民俗博物館蔵
遊山箱/昭和/国立歴史民俗博物館蔵
三代歌川豊国画 冬の宿 嘉例の寿々はき/安政2年/個人蔵
朴葉飯/写真提供:芳賀ライブラリー
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1
特集展示 日本の食の風景 -「そとたべ」の伝統- 国立歴史民俗博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本の現在の食文化を形づくってきている歴史的な大きな契機としては、中世の禅宗寺院の料理からの影響が大きいことが知られています。

貴族、武家、有力商人が集住した室町時代の京都では独自の文化が醸成され、そうした中で、武家の饗応料理として発達した本膳料理の形式がととのえられてきました。その一方で、江戸時代の町方では一般の町人たちは蕎麦や寿司、天ぷら、うなぎなどの屋台の店を愛用していたことも知られています。

また、旅先や寺社参詣では茶店で楽しむ団子や餅がつきものでした。農村では、田植えの時にヒルマモチとかオナリと呼ばれる女性が運んでくる昼食や朴葉飯などの田植え食が伝承され、ここには本膳料理とか老舗の料理などの格式ある食とは別の、もう一つの日本の食の伝統がありました。

現在にも伝承されている外でちょっと食べる「そとたべ」の民俗からは、遊び・行事の日のそとたべと仕事・労働の日のそとたべとの両方があることがわかります。

本展示では、このような「そとたべ」の日本の食の歴史と民俗に注目して、外で食べることの意味について、あらためて考えてみます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年9月15日(火)〜2020年11月29日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 Google Map
住所 千葉県佐倉市城内町117
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • 10月~ 9:30~16:30(最終入場時間 16:00)
休館日 月曜日 
※休日の場合は開館し、翌日休館
観覧料 一般 600円
大学生 250円
高校生以下 無料
  • ※総合展示もあわせて観覧できます
    ※障がい者手帳等保持者は手帳提示により、介助者と共に入館無料
    ※高校生及び大学生の方は、学生証を要提示
    ※博物館の半券の提示で、当日に限りくらしの植物苑に入場できます。また、植物苑の半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります
    ※料金が変更になる場合があります
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.rekihaku.ac.jp

国立歴史民俗博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立歴史民俗博物館 国立歴史民俗博物館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
千葉県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

大道風俗絵巻/明治/個人蔵

農家のコビル/昭和30年代/写真提供:芳賀ライブラリー

歌川広重画 江戸高名会亭尽 両国 青柳/天保後期/国立歴史民俗博物館蔵

遊山箱/昭和/国立歴史民俗博物館蔵

三代歌川豊国画 冬の宿 嘉例の寿々はき/安政2年/個人蔵

朴葉飯/写真提供:芳賀ライブラリー