茶道具で花見

野村美術館

  • 開催期間:2019年3月9日(土)〜2019年6月9日(日)
  • クリップ数:1 件
茶道具で花見 野村美術館-1
茶道具で花見 野村美術館-2
茶道具で花見 野村美術館-3
乾山 色絵牡丹絵大皿(後期展示)
紅毛結文香合(前期展示)
仁阿弥道八作 雲錦手四方鉢(後期展示)
茶道具で花見 野村美術館-1
茶道具で花見 野村美術館-1
茶道具で花見 野村美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「花鳥風月」「雪月花」などと日本人は古くより自然の移ろいを肌で感じ、愛でてきました。

とりわけ花に対しては特別な思いを抱いたようで、和歌をはじめ物語などの文学作品、やきものやぬりものなどの工芸作品の意匠として多く取り入れられています。

四季それぞれに咲く花のなかで、とりわけ人気が高かったのはいうまでもなく桜の花でした。桜の花を待ちわびて人々は胸をときめかせ、またその花の美しさに酔いしれました。

茶の湯はあまり目立たず、派手すぎないことをよしとする傾向があるとはいえ、花に焦点をあてて見ていくと、思いのほか大胆なデザインやデフォルメがなされていることを知ることができます。これも茶の湯の奥深さ、懐の広さを示す好例かもしれません。

前期では春の花を、後期では秋の花を中心に展示いたします。茶道具に意匠化された様々な花が、それぞれに咲き誇っている様子をお楽しみください。

◆ 主な展示作品
【前期】円山応挙筆 嵐山春喜図、酒井抱一筆 源氏紅梅図、仁清 色絵花笠香合、藤蒔絵四方香合、古染付桜川水指、柳桜蒔絵棗、宗達派 四季草花図屏風 など
【後期】松村景文筆 萩雀図、堆黒花籠香合、女郎花蒔絵棗、薩摩瓢形秋草絵茶器、高原焼菊絵茶碗、乾山 色絵牡丹絵大皿、九谷寄向付、立花図屏風 など

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年3月9日(土)〜2019年6月9日(日)
  • 【前期】2019年3月9日(土)~4月21日(日)
    【後期】2019年4月23日(火)~6月9日(日)
    ※ 4月22日(月)に展示替を行います。
会場 野村美術館 Google Map
住所 京都府京都市左京区南禅寺下河原町61
時間 10:00〜16:30 (最終入場時間 16:00)
  • ※開館期間
    春季(3月上旬から6月上旬)
    秋季(9月上旬から12月上旬)
休館日 月曜日 
4月30日(火)、5月7日(火)
※ただし、4月29日(月)、5月6日(月) は開館
観覧料 大人 800円
高大生 300円
中学生以下 無料
  • ※団体(20名以上) 600円
    ※【呈茶席】椅子席の茶室にて上生菓子付き抹茶
    1客 700円
TEL075-751-0374
URLhttp://nomura-museum.or.jp/

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乾山 色絵牡丹絵大皿(後期展示)

紅毛結文香合(前期展示)

仁阿弥道八作 雲錦手四方鉢(後期展示)