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企画展示「アイヌ民族と博覧会
―150年の経験―」

国立歴史民俗博物館

  • 開催期間:2026年10月6日(火)〜2026年11月29日(日)
  • クリップ数:2 件
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― 国立歴史民俗博物館-1
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― 国立歴史民俗博物館-2
EXPO2025大阪・関西万博で披露されたアイヌ舞踊
(公益財団法人アイヌ民族文化財団蔵)
第五回内国勧業博覧会の学術人類館で発行された写真
(国立アイヌ民族博物館蔵)
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― 国立歴史民俗博物館-1
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― 国立歴史民俗博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

国立アイヌ民族博物館(北海道白老町、野本正博 館長)と国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市、西谷大 館長)は、「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」を共同開催します。

本展覧会開催までの背景
国立歴史民俗博物館は、2026年3月にリニューアルオープンした総合展示第5室「近代」の展示構築において、〈国民〉や〈帝国〉日本の形成を問い直すなか、「アイヌにとっての近代」という視点から、アイヌ民族の歴史と文化、自己表象のあり方を資料にもとづき検討してきました。その過程で、同館研究者が国立アイヌ民族博物館の研究プロジェクト「近現代アイヌ民族史(誌)と博物館展示をめぐる実証的研究」(2021〜2023年)に参加し、研究連携のもとで得られた知見を踏まえつつ、第5室の検討を進めるとともに、本企画展示の展示プロジェクト委員会を発足させました。本展は国立アイヌ民族博物館との共催により、本プロジェクトの調査・研究の成果を広く発信するものとなります。

展覧会の趣旨
1851年のロンドン万博以降、博覧会は帝国主義や殖産興業を背景に各地で開催され、アイヌ民族もさまざまな形で関わってきました。その体験には、多様な思いや選択がある一方、葛藤を伴う側面もありました。本展示では、出場者・出品者として関わったアイヌ民族や仲介に関わった人びと、見る側と見られる側の関係に目を向け、博覧会の150年の歩みをたどります。

◆ 展示構成
第1章 アイヌ⼯芸品展⽰の草創期から博覧会へ
第2章 アイヌ⺠族の出場
第3章 アイヌ⽂化をみせていく時代
第4章 アイヌ⺠族と博覧会のゆくえ

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年10月6日(火)〜2026年11月29日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 Google Map
住所 千葉県佐倉市城内町117
観覧料 未定
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.rekihaku.ac.jp/news/20260312.html

国立歴史民俗博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

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