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LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子

下瀬美術館

  • 開催期間:2026年4月29日(水・祝)〜2026年8月30日(日)
LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子 下瀬美術館-1
LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子 下瀬美術館-2
LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子 下瀬美術館-3
絹谷幸二《MAYUMI》1988年 ミクスト・メディア、カンヴァス 182.0×227.6 広島市現代美術館
絹谷幸太《Pietra di Paragone》2003年 大理石 127×146×123 個人蔵
絹谷香菜子《月地天龍》2026年 岩絵具・墨・箔、和紙 227.3×181.8
LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子 下瀬美術館-1
LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子 下瀬美術館-1
LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子 下瀬美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

現代日本の美術界を牽引した洋画家、絹谷幸二(1943-2025)と、その長男で彫刻家の絹谷幸太(1973-)、そして次女で日本画家の絹谷香菜子(1985-)。3作家は実の父子であるとともに、洋画、彫刻、日本画という異なる分野で、三者三様のスタイルを築き上げてきました。

絹谷幸二は、漆喰を塗った壁に描く古典技法、アフレスコの第一人者であり、鮮烈な色彩によるエネルギッシュな作風で知られています。一方で民族や文化、宗教などの対立による社会問題や、古今東西の紛争、戦争にも目を向け、作品を通じて世界の救済と平和へのメッセージを訴え続けました。

絹谷幸太は、世界各地の石を用いたダイナミックな彫刻作品を手がけています。五感で作品を体感できる彫刻「創知彫刻」を掲げ、視覚だけでなく全身で作品に触れる行為をとおして、鑑賞者に石に刻まれた悠久の時間と、地球の豊かさを伝えています。

絹谷香菜子は、墨の濃淡による静謐かつ幻想的な作風で、様々な動物や龍などの神獣を描いてきました。彼女は「見ることは見られること」と語り、心の機微を感じさせない動物の顔や瞳を精緻に描き出すことで、観る者に心情の投影や内省を静かに促します。

本展では、絹谷幸二が最期まで絵筆をとった絶筆を初公開するほか、展覧会のために制作された最新作を含む3作家の作品約60点を展示します。また、下瀬美術館コレクションとのコラボレーションや、建物や景観を活かした展示なども展開し、多様な個性に富んだ絹谷父子の創造の軌跡と現在地を辿ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月29日(水・祝)〜2026年8月30日(日)
  • 前期 4月29日(水) ~6月29日(日)
    後期 7月2日(木) ~8月30日(日)
会場 下瀬美術館 Google Map
住所 広島県大竹市晴海2丁目10-50
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料 一般 2,000円(1,800円)
高校生・大学生 1,000円(800円)
大竹市民 1,500円
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体 (要予約)
TEL0827-94-4000
URLhttps://simose-museum.jp/
割引券https://simose-museum.jp/tickets/

下瀬美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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絹谷幸二《MAYUMI》1988年 ミクスト・メディア、カンヴァス 182.0×227.6 広島市現代美術館

絹谷幸太《Pietra di Paragone》2003年 大理石 127×146×123 個人蔵

絹谷香菜子《月地天龍》2026年 岩絵具・墨・箔、和紙 227.3×181.8