半蔵門ミュージアムHanzomon Museum

半蔵門ミュージアム半蔵門ミュージアム

半蔵門ミュージアムについてABOUT Hanzomon Museum

半蔵門ミュージアムは、真如苑が所蔵する仏教美術を一般に公開するために設立した文化施設で、地下鉄「半蔵門駅」出口すぐの立地の2018年に開館。

地下1階の展示空間では、運慶作と推定されている大日如来坐像(重要文化財)や、ガンダーラ仏伝浮彫を常設し、仏像や仏画、経典などを定期的に入れ替えながら展示している。2階には多目的に利用できるマルチルームと休憩が可能なラウンジを設置。3階には、仏教文化に関する映像を楽しめるシアターと、講座などを開催するホールを併設している。

ほとんどの展示品はガラスケースに入れておらず、直接鑑賞することができる。設計は平等院ミュージアム鳳翔館や国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館などを手がけた建築家の栗生明氏によるものである。

◆ 運慶作と推定される大日如来坐像
半蔵門ミュージアムの代表的な所蔵作品に、運慶作と推定される重要文化財 大日如来坐像(鎌倉時代初期)がある。個人が所蔵していたこの像を、現在の同館館長である山本勉が調査したのは2003年のこと。まもなく像は東京国立博物館に寄託され、2004年4月の公開と同時に、山本が論文「新出の大日如来像と運慶」を発表して運慶作品である可能性を論じている。その後、2008年にNYでオークションにかけられ、運慶作品の国外流出危機という社会的な話題を呼んだ。この際に文化財保護の観点から真如苑が像を購入、その年の夏から東京国立博物館の寄託に戻って再公開され、翌年の2009年には重要文化財に指定された。やがて公開施設として半蔵門ミュージアムが創設され、2018年から一般公開を開始し、大日如来像は展示室の中央に常設展示されている。

【FEATURE|インタビュー】
写実的な人体表現を祈りの対象に高めた天才仏師、運慶
半蔵門ミュージアム館長 山本勉氏《大日如来坐像》を語る

利用案内INFORMATION

半蔵門ミュージアム 公式サイトURL
https://www.hanzomonmuseum.jp/
所在地
〒102-0082 東京都千代田区一番町25
TEL 03-3263-1752
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 4番出口(地上1階)左すぐ
東京メトロ有楽町線 麹町駅 3番出口から徒歩5分
JR 四ツ谷駅 徒歩15分
開館時間
10:00〜17:30 (最終入館時間 17:00)
休館日
月曜日・火曜日 
年末年始
入館料・観覧料
無料
割引クーポン
特になし
美術館名 よみがな
はんぞうもんみゅーじあむ

アクセスマップACCESS MAP

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半蔵門ミュージアム
〒102-0082 東京都 千代田区一番町25  TEL 03-3263-1752

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