この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
古今東西、人間のパートナーとして親しみ愛されてきた猫の姿は、多くの美術作品に登場してきました。
「招き猫亭」は、猫と美術への愛が高じて、そうした美術作品を40年以上集め続けている日本人コレクターです。
この展覧会では、そのコレクションから、絵画、彫刻、版画、など猫を題材とした作品300点が展示されます。
展示を通じて、猫という私たちに身近な動物をめぐる多彩な表現に触れる機会となります。
主な作家は、テオフィル・アレクサンドル・スタンラン、マルク・シャガール、オーブリー・ビアズリー、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、歌川国芳、籔内佐斗司、山本容子、横尾忠則、フジコ・ヘミングなど。
開催概要EVENT DETAILS
会期 |
2017年11月3日(金・祝)〜2018年1月21日(日)
|
---|---|
会場 | 北海道立函館美術館 Google Map |
住所 | 北海道函館市五稜郭町37-6 |
時間 | 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
月曜日 12月29日~1月3日、1月9日(火) ※11月6日、1月8日は開館 |
観覧料 | 一般 1,000円(800円) 高大生 600円(400円) 小中生 300円(200円)
|
TEL | 0138-56-6311 |
URL | https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/hbj/ |
北海道立函館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
北海道で開催中の展覧会